Case Studyご利用事例:

京橋落語 #3 仕事帰りの一杯、角煮と共に

京橋落語 #3 仕事帰りの一杯、角煮と共に

■京橋落語 #3 -仕事帰りの一杯、角煮と共に-

《出演》桂三木助
日程:1月15日(水)
時間:19時30分〜21時
入場:¥2,000(ドリンク・食事付き)
場所:KITCHEN STUDIO SUIBA.


落語ブームといわれる昨今ですが、実際に「落語」を見に行かれたことはありますか?行ってはみたいけど、難しそう、敷居が高そう、知識がないと楽しめなそう・・・とちょっと構えてしまう方にぜひお越しいただきたいイベントです。

いつもと違うのは、なんと「日本酒」と「角煮」付き!
これは会場がキッチンスタジオということをいかし、師匠が会場で作ったお手製の食べ物をふるまってくださるというスペシャルなイベントです。
これまでは、様々な蜂蜜をいかした甘いアップルパイでしたが、今回は「日本酒」と「角煮」。新春を寿ぎ、振る舞い酒もあるとか、無いとか…。

日本酒と三木助師匠の手間暇かけた角煮を頂きながら、ゆるりと落語を楽しんでみませんか?(ドリンクと食事は料金内に含まれます。また、提供されるメニューは毎回異なります。)

《出演者情報》
桂三木助
昭和59年〔1984年〕3月19日生まれ祖父は三代目桂三木助、叔父は四代目桂三木助という落語一家に育つ2003年、11代目金原亭馬生に入門、初名・金原亭駒春2006年、二つ目昇進。祖父の前名・桂三木男を襲名修業時代は主に古典落語に専念。一門以外にほとんど稽古をつけなかったことで知られた立川談志が晩年唯一「芝浜」、「五貫裁き」などの稽古を付けた数少ない落語家となった2017年、真打に昇進し五代目・桂三木助を襲名大名跡を継ぎ、伝統を重んじながらも、落語の新しい形を追求し続けている。

2017年秋にめでたく「真打(しんうち:真打となって初めて師匠と呼ばれます)」に昇進されました。神田、半蔵門と寄席以外でのオリジナルイベントを多数開催。

【公式HP】
https://www.mikisuke5th.com/

■利用プラン:1Fのみ 3時間利用
■利用日程:2020/01/15(Wed)
■利用時間:19時 – 21時
■利用内容:予約制イベント
■定員数:24名